E-Drive 使用上の注意事項 | 戻る |
プラグが2個装着されている車では どちらか片方に単独接続で |
直接配線による接続 |
増設プラグを使用される場合は 従来は使用されるプラグに組み込まれているガラス管ヒューズをSuper-Tuningヒューズに 交換して頂いていましたが 併用される用品によっては過電流により高額なSuper-Tuningヒューズを切られる場合があり 下記の対応をお奨めします |
【 対応1 】 最良の方法はE−Driveは車輛プラグへの直接装着であり 他の用品の使用はコード付き分岐タップに接続して 車輛配線から直接電源を取られることをお奨めします |
【 対応2 】 |
【 対応3 】 写真の様な増設プラグではSuper-Tuning エレメントを組込む事が出来ます (一部対応出来ないタイプもあります) |
加工費・送料は対応2と同じです メーカー名及び品番をお聞かせ 頂くか お手持ちのプラグの 写真をお送り頂くと 殆どの場合は 対応の可否をお伝え出来ます |
◎ E−Drive のご使用では コードがループ状にならない様に注意して下さい | |
左の写真の様に E-Drive 本体から出ているコードがループに ならない様に注意が必要です また 対応2の場合はループもコードを写真の様に束ねると 効果が発揮されません ループまたはコードを束ねることで新たな磁気が発生し 効果を 打ち消します ※ループもしくは束ねを無くすると元通りの効果が得られます |
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E-Drive 本体サイズ |
コードの長さは標準で40cmですが 必要に応じて変更が可能です |
お問い合わせ内容は下記のフォームから 問合せ内容事項覧に記入下さい |
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